わずかに強度を落としたスイムは楽だった

昨日は夜間に雪が降り出しわずかに積もりました。寒い!

なぜか前日の30kmジョグの疲れはあまり感じないが、脚はやめてスイムへ。

30kmジョグの疲れは、いつものことで日をまたいできそうなので、スイムはわずかに強度を落としてトレーニングへ。

アップは500プルは500の8分30サークル、7分45くらいの帰り

わずかにとはどれくらいか?というと

200を5本のインターバル3分45サークルで帰ってくるのが3分ちょっときるくらい。サークルは15、帰りは5秒ほどいつもより遅い。

100を5本のインターバル1分45さーくるで帰ってくるのが1分27〜28くらい

サークルは5帰りは3〜4秒いつもより遅い。

50を10本インターバル55サークルで41〜42くらい。サークルは5帰りは2〜3秒いつもより遅い。


これくらい強度を緩めただけで、泳いでいる時の息切れもなく、泳ぎ終わったあとも余り疲れなし。


ということは少し落としたくらいと感じていてもだいぶ楽ということ、つまりあまりトレーニング効果はないのかも?スイムに特有の、泳いだが、距離だけで、あまり...という感じになってしまったか?


ここ2年くらいパフォーマンスが上がらないのは、こうゆう原因もあるかな、トレーニングの基本原則どおりかな

上げていかなければパフォーマンスもあがらないか。


2月からそろそろ強化期間に入るので少しづつあげていこう!

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