ランがダメならスイムだ!

昨日のトレーニング。
おとといがデュアスロンの練習会で脚の疲れが残ってるので昨日は雨ということもありスイムトレーニングへ。
いつも月曜にスイムトレーニングが多いのだが。


なかなかランが強化できないのと、ランは急には強くなるものではないのでじっくり考えてトレーニングをしていこうと思います。


スイムはランとはまた違って長距離の場合、フォームや練習でまだまだ強化できるところ、抵抗の少ない泳ぎや効率的に水をつかむ腕の動き、心肺機能の強化などがありそう。


少しスイムについて
ランは着地のたびにほぼ全身の関節に負担がかかり、やり過ぎると専門外でやってきたアスリートには、ほんとに体に負担が多いがスイムは衝撃がないので、せいぜい筋肉痛くらいで済む。みんなそうだと思います。しんどいのは心肺部分だけ。
この辺がスイムの特徴。またトライアスロンスイムでは圧倒的なパワーが必要とされない。ほんとに持久力と効率的な泳ぎがカギになる。


昨日のトレーニング
やはり足腰の疲れで初めの アップ、プル、200のインターバルと2000くらいまでだるい。
ターンのたびに太ももが乳酸パンパンな感じ。
次の100,50のインターバルくらいでやっと軽くなりだしました。
つまりはアップに2000も必要だったということかな、タイムアップで3000ちょっとで終了。


独断と偏見のスイムについては中級アスリートのトレーニング各論スイム編で

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